あなたは気づかないうちに...

【事例紹介】注目度急上昇!実践を意識したネイティブ広告の始め方

ネイティブ広告って、なんじゃそりゃ?

日本でも注目度が高まり、今年は本格化するのではないかと言われているネイティブ広告。
でも、話題先行気味で、理解度もまだ十分とは言えないのが実情。
国内事例はかなり限られているらしい。


「5分でわかる!ざっくり知りたいあなたのための、ネイティブ広告の基礎知識」


ネイティブ広告とは、記事などのコンテンツに溶け込ませたタイプの広告のこと。

従来のバナー広告などのように一目で広告だと分かる広告とは違って、ユーザーに違和感を持たせることなく「自然に」掲載されることから、「ネイティブ」広告と呼ばれています。様々なメディアが販売する、新しいタイプのインターネット広告枠です。ネイティブアドとも言われます。

広告の入る場所も、見た目も、とにかく「自然」なことがポイント。各メディアのコンテンツと同じレイアウトや文体で制作され、すぐには広告だと気付かないのが特徴です。

広告の中身も、商品やサービスを売り込むセールス型ではなく、情報コンテンツのようなかたちで編集されることが多くなっています。

かなりざっくりと言えば、ネイティブ広告とは
「広告っぽくない広告」
「一目ではコンテンツと区別できない広告」
のことだとイメージしておけばいいみたい!

ちなみにわたしは、LIGという会社が好きです
まさに、「ネイティブ広告」を実験的に行っている広告会社です。ぜひ一度ご覧ください。